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今年も東北へ2


不定期連載 麦道をゆく 第69,70話

今年も東北へ2

14/08/22~ ステラモンテ(ペールエール、スタウト、ホワイトステラ)、
ベアレン工場(クラシック、ヴァイツェン(瓶))、
ベアレン材木町(アルト、マンダリンエール)、
全国地ビールフェスティバルin一関2014
湘南ビール(レモングラスウィート)、いわて蔵(オイスタースタウト)、梅錦(アロマティックエール)、
箕面(ピルスナー、W-IPA)、OutSider(インキーパービターラガ−)、
Plank(ヘラー ヴァイツェンボック)、銀河高原(ヴァイツェンボック)、
御殿場高原(ヴァイツェンボック)、牛久(秋上がり)、ロコビア(好きさ!東北)、
ハーベストムーン(スモークエール)、AQULA(サマーセッションエール)、
那須高原(スコティッシュエール)、仙南クラフト(やまのしずく米ラガー)、
田沢湖(アルト)、松島(ボック)、ノースアイランド(IPA)、
ズモナ(メルツェン)、スワンレイク(インペリアルIPA)、
TYハーバー(スイカエール)、
福島(ピルスナー、エクストラピルス、デュンケル、苺のラガー、桃のラガー、
ヴァイツェン)
打上げ
いわて(ヴァイツェン、スタウト、レッドエール)

14/08/29~
海鮮食堂(ピルスナー、ダークラガー、バイツェン)、
戸隠(金鬼7c's ペールエール、カールシュトラウス タワー10 IPA、ヒューガルデンホワイト、
AQULAキウィIPA、日本酒数酒)
AQULA(秋田美人のビール、さくら酵母ウィート、川反ラガー、アンバーエール、キウィIPA)
クラフトビアフェスティバルin秋田2014
鳴子の風(山ぶどうエール)、南信州(アップルホップ)、梅錦(伊予柑ホワイト)、
仙南(ヴァイツェン)、宮島(ヴァイツェン)、富士櫻(シュバルツヴァイツェン)、
奥入瀬(ハーフ&ハーフ)、スワンレイク(アンバースワンエール)、
箕面(スタウト)、びあへるん(縁結麦酒スタウト)、いわて蔵(GTS)、
プレストン(IPA)、志賀高原(ハウスIPA)、ノースアイランド(ピルスナー)、
ベイブルーイング(ベイピルスナー)、オラホ(ゴールデンラガー)、
ひでじ(太陽のラガー)、COEDO(紅赤)、湖畔の杜(天涯、天空)、
遠野ズモナ(ゴールデンピルスナー、アルト、メルツェン、ヴァイツェン、ペールエール)、
ハーベストムーン(グレープフルーツエール)、城端(グレートブルー)、
ヘリオス(ゴーヤドライ)、横浜(ヴァイツェン)、ナギサ(アメリカンウィート)、
門司港(ヴァイツェン)、月山(ミュンヒナー)、箱根(小田原エール)、
伊勢角(ブラウンエール)、KONISHI(ガーネットルージュ)、
城山(スタウト黒糖)、よなよな(水曜日のネコ)、湘南(セッションIPA)、
猪苗代(ラオホ)、日本海倶楽部(ピルスナー)、
Y's Market(YMBP)、わかさいも(金鬼ペールエール)、
大山G(大山ゴールド)、牛久(秋あがり、プレミアムボック)、
ベアード(アングリーボーイブラウンエール)、ビアバディ(ヴァイツェンボック)、
田沢湖(アルト)、福島路(ピルスナー、ヴァイツェン)、
Rio(円陣2、初陣柚子、ミッケラー ヒップスターエール)

打上げ
福島路(東北魂)、田沢湖(ケルシュ)ほか
【今年も東北へ2】

8/22(金)
庵庵…鴨居〜東神奈川〜上野〜大宮〜(やまびこ123号)〜仙台
〜(リゾートみのり)〜小牛田〜一ノ関〜仙北町…ステラモンテ
…ベアレン工場…ベアレン材木町…盛岡〜一ノ関…アットホテル

8/23(土)
ホテル…文化センター(ビアフェス会場)…クラストン
…ホテル

8/24(日)
ホテル…文化センター…一ノ関〜(やまびこ54号)〜東京
〜東神奈川〜鴨居…庵庵

8/29(金)
庵庵…鴨居〜東神奈川〜上野〜(こまち3号)〜秋田
…あきた海鮮食堂…秋田駅西口=県庁第二庁舎前…戸隠
…イーホテル…秋田県立美術館…市民市場…アゴラ広場…戸隠
…AQULA…ホテル

8/30(土)
ホテル…アゴラ広場(ビアフェス会場)…AQULA…ホテル

8/31(日)
ホテル…広場…秋田〜(こまち32号)〜東京〜横浜〜東神奈川
〜鴨居…庵庵
…庵庵

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

【岩手】
東北三大地ビール祭り制覇V2達成が目前に迫っていた。宿や交通手段の確保に余念はなく、サクサクテキパキと計画は進んでいた。今回ステラモンテはランチ最終、そしてベアレン工場と材木町直営店の黄金連係である。夏の秋田は今回は満を持して前泊だ。業界に貢献せねば。先ずは一ノ関である。市名やイベント名では「ノ」が入らないが、時刻表で漢字を覚えたアントニオにとって、駅名には存する「ノ」は外せない。旅費の節約のため、往路の新幹線は仙台まで、残りは18きっぷのお世話になろう。
京浜東北線乗車時に北方面へ、3月にお役御免となった横浜線の205系電車が回送されているのを確認した。上野で中距離列車に乗り換えたのだが、何と、上中里付近、そう湘南新宿ラインの方から先程併走していた回送205系がまた並んでいるではないか!おぉ、何たる奇遇!
やまびこ123号から4分乗り換えの列車は果たして検索に引っかからなかった。新幹線ホームに一番近い7番線だったからぎりぎりセーフだったのだろう。それでも8番線に到着した列車からの乗客の荒波は凄まじく、気を緩めたら乗れなかっただろう。全車指定席だろうが構わない。チャンスを逃すな。ただでさえ明日登板がためにジパング号に載れないのだから!
リゾートみのり号は空席目立つ中、8番線を発った。車掌に指定券未購入の旨を伝えると、端の席に移って欲しい、と言われた。直後に小牛田までだと伝えると、なら何処でも空いている席にどうぞ、となった。勿論指定席料金は支払った。これでも得した気分だ。520円だが爽快だ。
ニュースで話題になっていた、松島付近の仙石線との渡り線工事も着々と進んでいる。復興支援などとの表現に相応しい行動をしているとは思わないが、私のやれることをやりに、毎年東北に来ているのだ。小牛田で大分待ち、各駅停車に乗り換える。一ノ関でも然り。盛岡の一つ手前、仙北町で下車してステラモンテへ向かう。仙北町からは2回目か。次回は地図無しで辿り着けるだろう。

ステラモンテの暖簾を潜ったのは13時半前、ランチタイムも終盤となっていた。何も言わなかったが「メールで問い合わせされた方ですよね?」とのスタッフの反応である。アントニオにオーラを見たのだろうか。ギラギラした麦意を。ここで飲めるビール3酒類の後、逡巡の末、純米吟醸夢灯りを所望してしまう。ちびちびやっているうちに、ランチタイムのステラモンテにはアントニオ以外の客は誰も居なくなった。美味しいビールは店外不出の筈だ。今日も美味しいビールだった。そして、ビールの後には大吟醸ソフトクリームである。これは欠かせない。
ベアレンの工場までの界隈を散歩する途上で井戸と言うか、清水の湧く昔ながらの洗濯場が見つかった。この清水こそがあさ開の源泉なのだろう。水は酒の命である。
2年前は確か途中まで別ルートを歩いたと思ったが、やがて山田線の間際に至り、上盛岡駅からは記憶通りの道を進む。ベアレンの工場である。5円だろうが神奈川県から空き瓶を持参してリサイクルに貢献した。樽生のクラシック1杯と、今回は樽生ではないがヴァイツェンを瓶で所望した。事務所内のチラシを見漁っているうちに今回も頒布会のそれを確認した。ふむふむ、チラシには、工場直接申込みは特典がある、とのことで、早速申し込んだ。案の定、少し割引して貰えた。さて、そろそろ移動、と思いきや、雲行きは瞬く間に怪しくなり、ゲリラ雷雨の洗礼である。止む気配は微塵もない。しかし、盛岡駅に戻るも材木町に向かうもダメージはほぼ一緒だ。小降りの兆しを見て、表面積の乏しい折畳傘を差しながら、来た道を逆に歩き始めた。ゲリラは直に力尽き、ベアレン直営店の暖簾を潜る。


マスジョッキを所望し、スタンプカードを提示すると、どうやらラリー制度も改変され、後半の特典はカットされてしまうとのことである。年に多くて2,3度の訪問では死ぬまでに殿堂入りは元々難しかったであろうが、気長に続けるとするか。しかし。直営店のカウンターと言う感じがしない。店員も話し掛けてもくれない。そのうち常連と思しき方が座れば、アウェー感が募る。確かに余所者ではあるのだが。ベアレンの壁、厚し。都合二杯程度では完全な素面状態なのだが、一ノ関への無事帰還も心配なので、店を辞すことにした。今年の宿は少々グレードアップ、と言っても昨年の系列店なのだが、駅からは俄然近くになった。宿に着き、すぐ就寝した。
翌朝、シャワーを浴び、食堂に行けば、今時珍しい、ビュッフェスタイルでない和定食であった。だが、おかずはそれぞれ舌に合い、胃にも優しく、昨年のパン、マーガリンと飲み物のみ、より遥かにグレードアップ!清々しい朝を迎えることができて何よりである。
昨年のように30分開始が早まったり?を期待したが、フライングは禁止との店長言。しかし、会場が広くなった。新装開店の文化センターは、、、昨年の工事箇所は二階以上が図書館となり、その一階部分は駐車スペースとなっている。そのスペースに昨日からビールブースとフードブースが所狭しと並んでいる。素晴らしい。雷雨は凌げるが蒸しそうにも思う。その建物下ブースでの売上優劣なるものが、残念ながら否定できなかったのは運命の悪戯だろうか。それでも上位に食い込んだノースアイランドは立派なのだろう。


昨年も打上げで隣席、また先月の福島ビアフェスボランティアにも参加いただいた仙台飲み仲間3人衆とも落ち合ったり、今年も此処はビール仲間の憩いの地となっていた。今年は昨年のような乏客苦戦とはならなかったものの、時宜を得ては他のブースへ赴いた。一応、福島路の売上の一部のチケットを持って行ってもいいよとは言われたが、敢えて、一週間前に態々横濱チアーズに赴いて前売り券を購入し、自費で回ることにした。今まで少々勘違いがあった。ブルワーと仲良くしたら、タダ酒になるだろうと。いけない。それでは業界の貢献には全くならないのだ。考えを改めて自腹で飲み歩くと、何とも自分がレベルアップしたような、これもまた錯覚だろうが、を覚えた。少しでも語る時間を作る。福島の友が此方にも居るのだ。楽しい。楽しくなければ続かなかったとも言えるだろうが。



打上げでは普段よりは語りに時間を割けたかと思う。地元、神奈川の湘南ビールからは丸ちゃんが今年も出場である。どうやら氏の実家が岩手県とのことだ。福島路ビールはこんなところにも出店してるよ、次のイベントは何処、などとの市場談義に花を咲かせた。また、2週前のブリュセレンシスで一緒にボランティアされた梶山さんもいらっしゃるではないか!23日土曜日の夜は駅を離してでも宿が取れない中、インターネットカフェを頼りに来られたらしい。下らないビールボランティア談義に付き合っていただいた。
恐らく店長等は2次会に行かれていたとは思うのだが、飲み過ぎであり、また、これ以上食べるのも体に悪かろうと、敢えて深追いせず、そのまま宿へと戻ることにした。
連戦最終日である。今日も清々しい朝を迎えられて何よりであった。昨日の打上げで名刺交換させていただいた佐野さん、、、何処かで見かけたような、、、後日の調査によるとホッピービバレッジにいらしたとか。ならば昨年のグランビエールでお会いしたということか!業界は狭い。しかし、何故この業界に自分は居るのか。佐野さんに再度挨拶がてらにと思い、ブースによれば、何時もの金丸さんがご機嫌で、チケットなんていただけませんよ〜と嬉しいお言葉!ヴァイツェンボックをすかさず所望すると、金丸氏「朝から行きますね〜」ア「ええ、ハイオクガソリンでエネルギー補給しないと!」金「黒いハイオクガソリンもありますよ〜」とスタウトのポップを指された。ヴァイツェンボックと同じ7%である。今日から公式に、7%以上のビールをハイオクガソリンと呼ぶことに決めた。金丸さん有難う。



今日も勝手知ったる各地のビール仲間が集う、福島イベントでもボランティア参加いただいた大友さん、そして秋田戸隠親衛隊連合軍。そして何時の間にかビール日和な陽気での居心地に味を占めたのか、福島路ブースのタップ付近にアマガエルが憩う。今日も楽しい一日だ。昨年の汚名返上で一気に早期完売とまではいかなかったが、まずまずの売れだった模様だ。18時定時に片付けを開始し、片付け半ばの18時半頃には会場を辞去した。帰りのやまびこ号だが、何時の間にか記憶が途切れていた。これだから帰路は安く上げず、終点東京まで指定券を購入して正解だった。
やがて、蛍の光、窓の雪。リムジンバスの時刻が迫って来た。当初、駅前スーパーで再度いぶりがっこを所望、とも画策していたが、少々飲み過ぎて催してしまい、アトリオンビルのトイレを借りた。あれよあれよの間にバス発車時刻も迫り、やばいと思って会場に戻っては通り過ぎ、往路と同じ木内前にてバスを待つことにした。駅からガラガラだったバスはアントニオの他に2名をを乗せ、淡々と空港へと向かった。空港の売店の冷蔵ケースには、名士、田沢湖ビールとAQULAビールの瓶モノが所狭しと肩を並べていた。また来よう。本当に、ボランティアでない外野の方、後の確認に寄れば、戸隠親衛隊の方々のようだが、本当にお世話になった。秋田のビール環境は安泰だ。次の8月が待ち遠しい。
【秋田2】
さて、翌週もまた東北の地へ、だ。6月程の廉価なツアーパッケージが見当たらず、宿は単独で確保し、往復はJRとした。昨年は何とか安上がりにと夜行バス当日朝現地入りで少々堪えたため、お先に得だ値程度の割引で新幹線に満足してしまう。満を持して、と言うか、立場上当然と言うか、今回は気合で前泊させていただく。6月に既に3店制覇は済んでいるが、2回戦目、駅ビルの店は、weekly、monthlyで液種も変わるとのことで、バリエーションを確かめる必要があった。或いは、昨年打上げの豪華メニューに憧れ、戸隠ランチとするか。どうもランチ時頃の同店FBネタは敢えて避けているのだろうか。昼飲み解禁にはなっていないのかも知れない。いや、三浦さんに頼み込めば道は拓けるだろう。こまち3号は粛々と田沢湖線を走っている。良くもまぁ、こんなにも自然豊かな線路上に新幹線もどきを走らせたのだなぁと感慨に耽る。
ランチゴールデンタイム時は三浦さんに迷惑だろうと、ここは一つ、再度海鮮食堂で時間潰しをさせていただこうかとの段取りとなった。飲み過ぎないように注意しよう。にも拘らず、ほろ酔いセットを所望してしまう。3酒も飲んでしまった後、いぶりがっこ購入にはイーホテルチェックインから前夜祭までの間に時間が取れるだろうからと、海鮮食堂からそのままバス乗り場へ、そして戸隠へと向かった。丁度山王十字路を越えたバス停県庁第2庁舎前にて40円運賃が上がってしまった。次回からは1つ手前で降りようか。12時半を過ぎ、ランチタイムの喧騒も小康状態になっているだろうとの目算であった。
直前に「昼から飲めますか」との発言で無理やり昼からケグを繋いでいただいたような気がする。申し訳ないのでなるべく飲めるだけ飲もうか!化かし蕎麦セットにはプチ牛丼もついており、ボリュームもある。戸隠は蕎麦の店なのだ。んまい。海鮮食堂ではほろ酔いセットだけにしておいて正解であった。
戸隠後にホテルにチェックインし、さて、何をするかと無計画だったが、FBで事前に知らせがあった、公営施設無料開放日に当たったとのことで、この機は活かすべしと思い、通常見向きもしない美術館へと足を運んだ。藤田嗣治の有名な大壁画を堪能した。それより、千秋公園に面した2階部の水庭が印象に残った。
そして市民市場である。季節がらか、いぶりがっこ販売店数は前回より減っている。価格交渉によるストレスを避けるため、余り迷わず目に入った店で2本を購入した。
その後、何とはなしに明日の開場に赴けば、長谷川さんが最終調整打合せをされていた。実際の目的地は、西武デパート地下である。明日のお摘み用に1切れずつ個包装になっているいぶりがっこを購入した。購入後に地上に戻れば、打合せは一段落した模様。今夜AQULAは一杯だし、戸隠も吉田さんが予約してるけど、みたいな情報だった。前夜祭事情はやっぱりか。ならば吉田グループに合流させて貰おうか。
あれよあれよでもう午後4時を過ぎてしまった。宿風呂のお世話になってから、などとの気持ちも過る前に宴席時刻も迫って来た。そのまま戸隠へ向かうとするか。ホテル脇の道を暫く進むと、クラクション?さて、秋田にて私にクラクションを鳴らず方は、そんな知り合いは、、、杉本智子さんである。戸隠訪問をFBに挙げたら今日は運転で飲めないとのコメントをいただいたばかりだ。戸隠に何かの打合わせで寄られたのだろうか。すっかり自分も秋田ビール業界人の1人となれた気分である。
再び戸隠の敷居を跨ぐ。一人ちびりちびりとしているうちに、吉田さん、COEDO松本さん、サンクト高原さんとチーム東京の栗城さんと集った。秋田に関東から4人も、である。愉快だ。兜ちゃんも合流との予告もあったが、戸隠を辞した後AQULA方面へ向かう途中で落ち合った。ビアカフェは満席だったため、隣のPlatzで2次会となった。コエドの紅赤をどう売り込むか、白熱とした論争が繰り広げられたが議事録不在で白熱したことしか記憶に残っていない。まぁ、良く飲んだ、飲んだ。
晴れである。昨年8月と今年6月と続け、秋田のイベントで初めての好天である。周囲には、顔馴染みの方ばかりである。それに暑い。週頭の天気予報では傘のマークが見え隠れしていたくらいなのに、矢張りアントニオは晴れ男なのだろう。今年はチーム東京、と言うか、協会側がサーバを用意してくださったり、協会チームも大御所揃いでアントニオが指導的な役割をする必要がなかった。好天も後押しし、地ビールブームは酣にあり、フルーツ系ビールは軒並み秒殺、その他のゲストビールもどんどん完売樽となってしまった。ボランティアも、ごみ収集とゲストビールサービングとの分担をローテーションする予定であったが、サービングの担当時間帯にすることがないこともしばしば。好天のなせる業か。元々入荷量が少な過ぎたのか。来年以降の課題としていただきたい。
暑い。ビール日和だ。熱中症も心配だ。あまりにも手持ち無沙汰なので、ブルワー参加のブースの手伝いをに声をかけに行く。それでも軒並み人手は足りている模様だった。そんな中でも一人出店ブースすの方に、休憩時間、或いは樽運びの時間を提供せんと名乗り出、対応した。人生、至るところ青山あり。
ただ、ここ秋田もゴミは凄まじかった。ゴミを減らすことを考え給え。大量のごみを出す限り、おもてなしなぞ風前の灯だ。
和気藹々としているが、プチ熱中症なのか、麦意、麦欲が今一つである。偶には良いだろう。
さて、8月打上げもAQULAである。あれ?そうか、一年置きにローテーションなのか。Bier Kafe AQULAに何とか収まった。6月のそれに比べ、少々食べ物のランクを落としているようにも見えたが、今日初AQULAな方もいらっしゃるので黙っていよう。昨晩も美味しい秋田を頂けたことだし。
朝食のレパートリーはイーホテルが秀逸に見える。胃は少々重いが、今日もエネルギー補給が必要だ。もりもり元気に食べて出動!福島でお世話になった大友さんもやはりいらしてくださった。飲めば距離が縮まるのだ。

16時閉会後のスタッフの動きも圧巻であった。やり慣れている。凄い。破竹の勢いでアゴラ広場が片付いていく。しかし、それでもこまち32号の出発までには終わりそうもなく、後ろ髪惹かれる思いで会場を後にした。E6系社内で弁当を食べては爆睡したのが奏功し、翌日はすっきり出社が出来た。10月のオクフェス、どぉっしよっかな〜。
(完)