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北のビアフェス

不定期連載 山道をゆく 第227話
不定期連載 麦道をゆく 第22話
早池峰(日本百名山、庵選千名山498)
BAEREN
(ヴァイツェン、ラードラー、クラシック・セラー、シュヴァルツ)
全国地ビールフェスティバル in 一関
(道後麦酒 スタウト、あくらビール IPA、もくもくビール 春うらら(ピルスナー)、
鳴子の風 パイナップルの発泡酒、世喜の一酒造 小春ビール、
ヘリオスブルワリー ゴーヤドライ、湖畔の杜ビール あきたこまちラガー、
不知火浪漫麦酒 カルメン(アンバーエール))
世喜の一酒造
(スモークエール、リアルエール、小麦のビール)
【北のビアフェス】

8/20(金)
庵庵−鴨池大橋−産業道路−港北IC−第3京浜−玉川IC−環状8号
−用賀IC−首都高3号−C2−5号−C2−S1−東北自動車道−安達太良SA
−花巻PA−花巻IC−県道37号線−R4−二枚橋−県道214号線
−県道102号線−R396(遠野街道)−大迫−県道43号線−県道25号線
−河原の坊…頭垢離…打石…早池峰…小田越…河原の坊−県道25号線−紫波
−R396(旧釜石街道)−南大橋−R4(盛岡バイパス)−NHK前
−R46(秋田街道)−館坂−県道235号線−フォックスバーデンスパ・ドーム
−県道235号線−上堂−R4(奥州街道(陸羽街道))−北山−R455(小本街道)
−リフホテル…ベアレン醸造所…ホテル…BEER PUB BAEREN材木町
…スーパーマーケットマルイチ…ホテル

8/21(土)
ホテル−R455−北山−R4−ESSO−茶畑−R106(閉伊街道(宮古街道))
−盛岡市動物公園−岩山パークランド−岩山公園駐車場…展望台
…駐車場−岩山入口−R4−花巻東バイパス−県道28号線−極楽寺駐車場
…国見山展望台…駐車場−国見橋−県道225号線−R4−水沢東バイパス
−県道235号線−さくらの湯−県道235号線−斉の神−R397−袋町
−水沢グリーンホテル…水沢駅〜一ノ関…地ビールフェスティバル会場
…世喜の一酒造レストランせきのいち…新鮮館おおまち…地ビール会場
…一ノ関駅〜金ヶ崎〜水沢…ホテル

8/22(日)
ホテル−R397−県道235号線−R4−水沢IC−東北道−福島飯坂IC−吾妻PA
−上河内SA−川口JCT−S1−C2−5号−C2−3号−用賀IC−環8−玉川IC
−3京−港北IC−産業道路−中原街道−フォレオ−庵庵

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

噂に聞こし召すビアフェスin一関。東北のみならず、全国各地の醸造所が出店を決めており、世喜の一酒造も駅から近く、お盆休みの仕切り直しにと、1日休みを戴き、旅程の計画を進めた。国技館近くの某パブで前売り券を購入し、日程前後の宿を探っていた。当日晩の一ノ関付近に空き室を発見できなかったものの、電車で25分の水沢駅前に安宿を確保した。前日については道の駅車中泊も一考していたが、ベアレンへの想い冷め遣らず、これまた工場から徒歩10分の一等地に安宿を発見し、後は天命を待つのみであった。さて、どちらがメインイベントなのか、今となっては不明だが、日中のアクティビティとしては、岩手県の未踏百名山、早池峰に照準を定めた。週末には周辺道路に規制が敷かれる代わりにバス便が運行されるものの、平日に至ってはバス便が一切なく、高速バスでの往復では目的達成は難しいと考え、休部号での出陣を検討した。宿を決めてしまった故、天候不順の場合にはプールで泳ぐ計画も一瞬は脳裏を掠めたが、どうせ体を動かすなら近隣の著名未踏峰、栗駒山や焼石岳登山を最終的な代替案と準備することにした。
前日は幸い著しい残業に見舞われず早目に退社でき、出発の準備に勤しみながら20時過ぎに床に就いた。この時勢、そんな時刻に眠れる訳がない。扇風機をかけながら布団の上で横になり、都合2時間は熟睡した後、その日のうちに目覚ましで起床し、最終準備の末、庵庵を発った。
首都高速はC2が延伸されて、前回の東北行脚よりは少々楽に運転できたのではと思う。一昨日は残業が激しく終電で帰宅したため、一昨晩と昨晩合わせて5時間強くらいしか寝ていないにも拘らず、早池峰引力とベアレン引力により睡魔に打ち克つことができたのが本望であった。丑満時の東北道上りは偉い渋滞である。西那須野と矢板間でパトカーが数台赤色灯を遠慮なく回転点灯させていた。検問にしては派手過ぎると思いきや、その後の交通情報によると、追突事故の挙句に通行止めとなってしまった模様である。巻き込まれた方には飛んだ災難であったことだろう。合掌。
途中給油休憩と、下車手前ICでのトイレ休憩をそれぞれ1度した程度で、辺りがすっかり明るくなった花巻ICに到達した。花巻空港も指呼の間であった。昨今、いたずらな空港建設に対する議論が止まず、特に茨城空港が目の敵にされて久しいが、この花巻空港についても後々の調査に拠ればJAL系列で2系統しか運航されていないようで、次回はマイレージ&レンタカーで悠々と、との目論見も瞬く間に破綻してしまった。
平日5,6時台の大迫地方は交通量も少なく、快適な旅であった。早池峰へ○○kmとの道標も少なくはなかった。天候は上々だ。昨晩の予報では日中でも曇りがちな栗駒を敬遠することに決定していた。
岳以東の県道幅が狭くなるのに恐れをなして、一旦は岳の駐車場に停めかけていたが、県道歩きは馬鹿にならないため河原の坊まで休部号で進んだ。細い県道に対向車が1台もなかったのが幸いである。
できれば朝5時台の、空気の澄み切った頃に登山口を出発したかったのだが、岩手県である、仕方ない。河原の坊の駐車場に車を止めて支度をし、登山届けを認めて7:03に出発した。
都合3分ほど前に、噂に聞こし召す山ガールさんが登り始めていたようである。自分自身、登り始めてから、嗚呼、バンダナを家に忘れた、とか、あれ、軍手が片方ないぞ、既に何処かで落としてしまったのか、とか、止まる時間を惜しんでおにぎりを口にしながら進んだりと、まだ庵速試運転状態だったこともあり、河原の岩岩を越えながらも中々先方には追いつかなかった。庵速を凌駕する強豪か、そんな予感もなくはなかった。挑戦者には庵速フルスロットルで迎え撃つのが礼儀だろうが、登り始めで無理をして後半墓穴を掘るのも阿呆らしいため、従来白っぽいものしか見ておらず、此処でのピンク色のそれに興味津々となりながらナンブトラノオを眺め、 また、絶滅危惧種が簡単に見られるものかと思っていたが、後日写真判定の末、本物と判明したハヤチネウスユキソウを愛でながら、至って標準速運転のアントニオで駒を進めていた。登山口から十数分で追いつき、先方が何気なくこちらに振り向けた表情が、、、な、なる、、ほど、山をやられるのだなぁ、と感じ、ナンブトラノオに焦点を移し変えることにした。

登山口での元気とは裏腹に、辺りは次第に雲が厚くなって来てしまった。嗚呼、無念なり。途中何人かのハイカーを追い抜いたが、一部の人はケータイいじりに明け暮れていながら、恰も晴れるのを待っているのではないかとも読んでいた。


そして、アントニオの期待通り、台本通り、山頂に至る頃に再び晴れ上がったのである。太陽の方がアントニオに寄って来た、とは言い過ぎか。8:53、山頂に立つ。正義は勝つのであった。雲海は残ったままだが、その方が信仰の山に相応しいではないか。雲が切れたのである。遠路遥々登りに来て正解であった。雲海の向こうに三陸の海が見える筈なのかも知れぬ。今日はこのくらいで良いのだ。アントニオの夢は既にジョッキを駆け巡っていた。





小田越側からの登山者もいるようだった。確かに河原の坊側は浮石が多いと思う。下りに選択するなら小田越側だろう。河原の坊からは延々と河原の如き岩岩が続いていたが、小田越手前で道は森に入り込んでいた。じめじめする森を抜けると小田越であった。舗装された県道が今日の消化試合である。11時頃には駐車場に戻ることができた。




さて、もう夢は銀河鉄道路線を駆け巡っていた。しかし、折壁峠までの県道25号線 ずんずんと道幅が狭くなり、トラック、マイクロバス級の対向車が現れたらジ・エンドとなりかねなかった。細く長く、道標もなく、森の間をずんずんと登っていく、、、そのまま銀河鉄道になってしまうのではないかと不安は募った。道の駅はやちねから峠まで、結局1台の車とも擦れ違わなかった。
国道でそれなりの交通量を体感し、宿と工場のある界隈を一旦過ぎながらバーデンを目指す。ドームの名を冠しているが、ドームの下には残念ながら浴室はなかった。入浴券を購入した直後に、お得なランチ+入浴セット券の存在を知った。しかし、ランチのメニューは冷やし中華である。岩手県まで来て態々ランチに冷やし中華はないだろう。少々食欲も減退していたようでもあり、風呂で汗を綺麗に流した後は、宿に直行した。
14時ちょっと前である。フロントに、チェックインは早過ぎるだろうから、車だけ置かせてくれとキーを預け、市街地に繰り出した。市街地と言っても中心部とは逆方向である。目指すは工場である。山田線の踏切に丁度列車が来る頃だった。一日に10本程度の山田線の列車を見られるとはラッキーかも知れない。そう思いながら踏切を渡り、工場を目指した。残念ながら、生で飲めるのはヴァイツェンのみである。いや、美味い。温泉での飲食を割愛した甲斐があった。仕方ないのでもう一杯所望した。直営店とで飲めるビールに差が無いのか確認したのだが、応対してくれた兄ちゃんはあまり覚束ない返事であった。だが、材木町の店には、月に一度の木樽提供日であるとの情報を貰い、目を輝かせざるを得なかった。店にあるのか不明とのことで、パインビール、ラードラーも瓶ものながら開栓して貰った。工場2階は醸造所資料館であり、飲みながらビール造りに想いを馳せた。ホップを手に取って香りを確認したのは初めてであった。その後、9月中旬以降の月次限定酒頒布会のチラシを眺めていて、巷の醸造所のそれに比べてかなりお買い得と判断し、申し込みまでしてしまった次第である。工場で直接申し込んだからなのか、それも600円引きにして貰った。愉快である。夕方は材木町だ。素晴らしいドラマの展開だ!
宿に戻りチェックインを済ませ、業務メールチェックをしているうちに16時を過ぎたため、再び宿を出た。材木町まで距離はあったが、本日最後のメインイベントには必要な道程であった。果たして直営店夜の部営業10分くらい前に到着してしまったので、店の前ベンチで待つこととした。すると、先ほど工場で応対してくれた兄ちゃんが、大きな木の樽を抱えて来るではないか!!本日店に一番乗りで、中津川に面したテーブルも選択できたが、やはりカウンターにて店の人、或いはカウンターのお客さんと会話するのも楽しかろうと思った次第である。
一杯目は紛う事無くクラシックセラー・カスクである。無濾過のクラシックが更に円やかであった。いやー、ラッキーである。続くシュバルツを飲んでいるうちに、マイ・マスジョッキ、そう、1リットル入ってしまう巨大ジョッキを、それも個人用のものを持参したお客さんがカウンターに登場したのである。よっぽどの常連さんなのだろう。マイ・マスジョッキ持参だと割引にでもなるのかとすかさず店の人に問えば、マスジョッキの会員制度があり、回数をこなすとマイ・マスの他にも景品があるかも、とのことであった。有効期限もない、とあれば、会員登録せざるを得なかった。次回、盛岡に来れるのは何時だろうと早速皮算用してしまう。会員になったらさっそく、マスジョッキだ!本日2杯目のクラシック・セラー・カスクをいただくことにした。うーん、やわらかい。やわらかいから量があっても飲めてしまうような、、、今宵も正義は勝った。さすがに3杯目でジ・エンドとし、店を出て、明日の朝食用のパンを近所のスーパーで購入し、千鳥足一向聴ながらも宿に戻った。宿に戻って数秒で気絶してしまい、23時頃に目覚め、急いで風呂に入ってから床に就いた。
さて、翌日はメインイベントのみでよかったのだろうか。良心の要らぬ呵責に苛まれてしまっていた。だが、昨日の早池峰行脚で腿が肉離れ紛い状態となってしまったため、超軽山をやることにした。先ずは市街地外れの岩山である。曇りで山頂からの眺望を満喫できるような空模様ではなかった。 展望台隣の遊園地も廃墟と化し、展望台下レストランもシャッターが下りたままである。土曜日、朝もはよからバイカーが屯していた。展望台からは、、、撮影に失敗したが、遠方の山は霞み捲くっていたものの、近影にベアレン醸造所を一瞬にして発見することができた。辛くもピンボケにて画像は割愛させていただくが、、、秋田駒、姫神、早池峰、岩手山は見えなかった。残念でも何でもなかった。
次に、なんとなしに地図を眺めているうちに、北上展勝地の文字が目に付き、やってやろうと思い、国道を南下した。昨日通過した花巻空港をうちやってから県道に逸れた。事前準備もままならず、何処から登れば山頂まであまり歩かなくて済むのか判らず、国見山の名前だけを頼りに展勝地付近を彷徨っていた。極楽寺駐車場に着き、山頂まで20分の看板を信じることにした。
蜘蛛の巣多し、泥濘、蒸す。でも腿の具合からして今日はこの程度しかやれないだろうと思い、十数分で展望台に到達した。霞む北上川の流れ、穀倉地帯、、、今日の飯はどうなるのか、、、気分は既に、北上川を50km以上下り、一ノ関へと辿り着いていた。展望台より標高の高そうな地点に、平和の鐘と平和の観音像が頓挫していた。後々の調査によれば、三角点のある山頂はもう少々北側ではあったが、数多の蜘蛛の巣がアントニオに下山命令を出しているかの如く、行方をなお阻んでいた。アントニオは苦渋の判断で、国見山一帯の蜘蛛さん方一同と講和条約を結ぶことにした。今日はもう先には進みません、と。

天候は曇り、数十分のハイキングなれども蒸し風呂のような中で大量の汗を掻き、台本通り、温泉に寄って汗を流すことで時間潰すシナリオ通りとなった。県道に戻り、国見橋で北上川を渡り、奥州市に入る。なぜ奥なのだろうか。奥の向こうに盛岡がある、のはいかがなものだろうか。東北道の水沢ICの先で国道を離れ、東北道より少々西寄り、胆沢川の辺にあるさくらの湯に赴く。こちらは露天もあり、加温なしの源泉に浸かれる檜風呂もあり、お買い得感の高い温泉施設であった。併設食堂のメニューは既に眼中になく、昨日と同じ手段で宿の駐車場を利用させて貰うこととした。会場では、15時半にサーブされるビール種が切り替わるのでその1時間前くらいに着ければとの当初の計画であったが、このビール日和に逸る気持ちを抑えられず、12:15水沢発の一ノ関行きに乗ってしまった。
一ノ関に降りるや改札を突き抜け、駅前通りをまっしぐら。もう会場は盛り上がり捲くっていた。駅前はひっそりとしていた一ノ関界隈だが、ここだけは炎上していた。関東近郊のそれと比較して何ら遜色のない盛り上がりである。さすが東北随一のビアフェスである。摘みには前沢牛か!?牛筋串をゲットし、麦茶に群がった。暑い。ビール日和だ。しかし、ピルスナー、ヴァイツェンなど、大衆向けでインパクトの少ない品揃えに閉口した。聞いたこともない醸造所のビールだからと思ったが、開けてみると興味を惹く銘柄は絞られて来た。
前半戦で既に5酒をやり、少々飽きを感じつつあったため、熱冷ましにと市街地を歩くことにした。そうだ、折角だから、世喜の一に寄ろう。生憎、「レストラン」は貸切だったが、多分それが天命なのだろう、「食堂」側に入ることにした。後々これが正解であることに気付いた。 サーブされているビールは「レストラン」クラストンと同じと聞いて安心した。はっと膳を所望した。スモークエール、リアルエールと蔵元の生、天晴れであった。ビアフェスより此方の方が質感が遥かに高い。はっと膳も豪華で、頬を緩ませざるを得なかった。膳には地場の漬物が数種類、銀ムツは世喜の一の酒粕と仙台味噌で味付けたものを焼いているそうだ。この膳ならご法度になるのも頷ける。ビアフェス屋台で1200円出してもこれまでは出せまい。ビアフェスを抜けて来て正解であった。クラストンが貸切で正解であった。
世喜の一で美味しい膳とビールを堪能した後、まだ時間があったため、少々市街地を歩くことにした。恐らく、昔、百貨店が入居していたが撤退し、地元が何とか建物を利用していると思われる「おおまち」に寄った。野菜が激安である。ずんだ餅も半額だ。鮫カツなんてのもあった。Dバッグが飽和状態になる程買い物をすると、漸く後半戦開始であった。前売りクーポン券は残り3枚、矢張り、既に飲み過ぎて消化試合モードになっていたのか、選択眼が弱っていた。行列だったので並んでしまたヘリオスのゴーヤドライ、あと2酒は悩みに悩んで耳慣れない醸造所のものをいただいた。
もう今日は勘弁することにしよう。16:27発の盛岡行きに乗って水沢を目指した。水沢の一つ手前、陸中折居では覚醒していたが、不幸にも瞑想のうちに水沢を逃してしまい、気がつくと隣の金ヶ崎であった。隣の金ヶ崎で気付いたのが不幸中の幸いか。上り列車もあまり待たずに済んだ。
何とか1駅のみの乗り過ごしで帰還し、宿にチェックインした。がたいの良い集団もお泊りのようで少々圧迫感を受けた。ロビー階の食堂も地場モノを出すようで気にはなっていたが、結局、ビアフェス農協ブースで買った100円らっきょと、おおまちで購入した100円ずんだ餅に100円鮫カツで晩飯として満足してしまった。否、この時も宿の自動販売機で缶ビールを購入してしまい、本日、大小あれど、12本目のビールで乾杯となった。時に、宿から渡されたLANキットだが、添付のクロスケーブルではADSLモデムとPC間でリンクせず、自宅から持参したストレートケーブルが役に立った。宿から渡されたキットで泣きを見たビジネスマンは1人や2人ではなかったと思うのだが、、、少々恐れていた、レスラー軍団による風呂の占拠だが、アントニオが丁度空き時間に入り始めると、レスラー軍団の1人は脱ぎかけていた服を着直して外に出て行ってしまった。あー、落ち着いて風呂にも入れない。安宿を選択してしまった宿命か。見た目はレスラーなのだが、果たしてどのような職業の方々だったのだろう、、、
日曜は5時過ぎに起きて筋トレと支度後、チェックアウトして宿を出た。最終日も、壮絶なドラマが繰り広げられたのだが、紙面の都合上、割愛させていただく。ビアフェスは、もういいや、と感じた。ベアレンは別だが。やはり、ビールは醸造所直営店で、である。
(完)

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付録:
山旅アドバイス
・岳から小田越方面は道幅狭いのでスピードは控えめに。
・山頂から河原の坊、小田越までと似たような路面だが、
幾分河原の坊側の方が浮石が多いと見られる。