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北の国から2014

不定期連載 山道をゆく 第265話
不定期連載 麦道をゆく 第71話
幌尻岳(日本百名山、庵選千名山586)、後方羊蹄山(日本百名山、庵選千名山587)
ビア・ワークスちとせ
(ピルスナー、メルツェン、スタウト、ヴァイツェン)
けやきひろば秋のビール祭り
OutSider(ガスリンガーIPA)、厚木(しそ、麦膳)、
あくら(さくら酵母ウィート)、こぶし(ピルスナー)、
コエド(IPA)、シャトーカミヤ(秋上がり)、湘南(アンバーエール)、
仙南(古代米エール)、大山G(強吟)、栃木マイクロ(ジンジャーエール)、
箱根(こゆるぎブラウン)、BM(クラシックエール)、
プレストン(白鷺の恵)、ヘリオス(シーカーサーホワイトエール)、
Rio(クー・デ・シャルル・ブラウン)、ろまんちっく(けやきピルス)
【北の国から2014】

9/19(金)
庵庵…鴨居〜東神奈川…仲木戸〜(エアポート急行)〜羽田空港国内線ターミナル
…506ゲート=タラップ/ADO011/新千歳空港=ホンダレンタカー
−R36−道道10号線(千歳鵡川線)−早来−R234−道道10号線−厚真−
−道道59号線(平取厚真線)−荷菜−R237(日高国道)−Aコープ振内店
…セイコーマート振内店…ほろしり−道道638号線(宿志別振内停車場線)
−とよぬか山荘=第2ゲート…北電取水場…(渡渉の連続)
…幌尻山荘

9/20(土)
山荘…命の泉…新冠分岐…幌尻岳…分岐…泉…山荘…(渡渉)
…取水場…第2ゲート=とよぬか山荘

9/21(日)
山荘−道道638号線−R237−幌毛志−道道131号線(平取穂別線)−穂別
−道道74号線(穂別鵡川線)−道道59号線−R234−道道10号線−R36
−AEON千歳店…文教堂…ゲオ…AEON−道道16号線(支笏湖通/支笏湖公園線)
−R453−R276(樽前国道・支笏国道・尻別国道・大滝道路)−尻別−R230
−留寿都−道道66号線(岩内洞爺線)−まっかりユースホステル
−羊蹄山自然公園−ユースホステル

9/22(月)
YH−羊蹄山自然公園…九号目分岐…(外輪反時計回り)
…後方羊蹄山…小釜…旧避難小屋…(外輪終了)…九合目分岐
…自然公園−道道97号線(豊浦京極線)−R276−R453−道道16号線
−R36−クロネコヤマト北斗店−ENEOS北斗店−R337−ホンダレンタカー
…AEON…千歳エアポートホテル…R337…ビア・ワークスちとせ
…R337…ホテル

9/23(火 祭)
ホテル=新千歳空港/ADO016/羽田空港第2ビル〜浜松町〜上野
〜さいたま新都心…さいたまスーパーアリーナ…百花炉…さいたま新都心
〜赤羽〜渋谷〜菊名〜鴨居…庵庵

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

2月に膝を壊してから、例年のように気軽に登山に行けなくなったものの、まだ5山が残っていた。ビールイベントとのバッティングは目を瞑るつもりで早目の計画を、とえいやっ、で9月第3週の飛び石連休に2日つけて北の2山制覇を企てることにした。秋けやきとバッティングしてしまおうが、山のシーズンとしてはギリギリなので譲れなかった。
イベントが重なり続くとは言いながらも練習は必要だろうと、一月前リハビリで我が登山史の原点、塔ノ岳へと向かった。トレッキングポールデビューの日であった。今思えば、膝負担軽減のためには往路の早い段階から使うべきだったのかと思う。膝は壊れ、山頂はガス塗れ、下山後、これも我が地ビール史の原点と呼ぶべき厚木ビールのランチタイムにぎりぎりと思って電話をしたところ、あっけなく断られてしまった次第である。苦いトレッキングポールデビューであった。北では大丈夫だろうか。不安は拭えない。
その後は別記の通り、岩手秋田と業務w、そして社員旅行は本当に久々に企画者としての気苦労なしに参加させていただいた。何も準備はしていなかったのものの、2日目早朝に徒歩で袋田の滝に赴き、予想外の段差に汗だくとなってしまった。第2週の3連休は、六本木のベルギービールウィークエンド、ビアフェス横浜に大井競馬場イベントの3連戦で膝の温存に努めた。
今回はほぼ道央とのことで、千歳発着都市、ANAとAIRDOで比較して安い方として、後者で航空券を予約した。当日、大ザックにDバッグの出立で鴨居駅まで歩き、東神奈川から仲木戸へ、そしてエアポート急行のお世話になった。連休前日ともあって乗客増の対応か、機種が変更になり、辛くも構内バスにてタラップからの搭乗となり、出発も少々遅れてしまう。実のところ、AIRDO始発の011便で行っても、幌尻方面シャトルバスは最終便にしか乗れないのだ。割とタイトなスケジューリングであり、不安と緊張は持続した。
レンタカーのハンドルを握れたのが9時10分頃か、運転し始めて暫くカーナビ検索の高速道路優先解除方法が判らなかったものの、事前に調査した下道を使って突き進む。渋滞は全くないが、どんより空が気がかりである。何とか10時半近くに振内のエーコープに到達できた。買出しをし、これも計画通り、ぽろしりの暖簾を潜った。11時前に入店したために準備中だったが、予定通り生ラム丼を注文した。すると携帯電話が鳴った。後輩自らの粗相によるトラブル対応なので少々厳しい口調で応対したが、最近は怒れる人も少なくなっているようなので、耐えて欲しいものである。今日この場を境に、向こう30時間くらい携帯圏外に突入なのだ。生ラム丼はどう見てもラムを炒めているのだが、思ったよりボリュームもあり、幌尻岳前の貴重なエネルギー補給となった。店のお姉さんにこれから山に行くと告げると、天気心配ですね、気を付けて、、、だった。昨日までのチェックでは曇り程度だったのだが、、、
国道から道道に逸れ、とよぬか山荘を目指す。山荘の看板が見えたあたりで今度は個人携帯が鳴った。予約者で未だと山荘に到達していないのはアントニオだけの模様だ。山荘は小学校の廃校舎の流用なので、部屋数的にはもっと収容可能だが、需要からか24名が上限となっていた。登山に不要な荷物を預け、シャトルバスのチケットを購入する。アントニオより少々若そうな男性4人グループ、おばさんとアントニオの全6人が、少々大き目のワンボックスカーに収まった。
車は只管非舗装の凸凹林道を進む。シャトルバスの運賃は安くはないが、土地勘のある運ちゃんがかなり飛ばして1時間程度の距離の運転による疲労を鑑みると、金を払う意味は十分あった。しかし、空模様に不安は募る。今日は登頂しないから降られても構わない、とは言え、降って貰いたくはないのだが。
天気予報は崩れないような報道ではあったのだが、第2ゲートにて降ろされた6人は思い思いにレインウェアを羽織らざるを得なくなった。ものの数分、ジャケットだけで凌いでいたが、雨脚は一向に収まる気配無く、仕方なくズボンも着用して駒を進めた。第2ゲートからは暫く林道が続くが、登りも少なくはなかった。そんなに速く行くと膝にも負担だが、日没も迫る。雨は止みそうにない。序盤からトレッキングポールは必須だった。
さてさて、問題の北電取水場に到達した。約2時間程の渡渉が待っているのだ。雨後に必ず水量は増すので、HP等では引き返す勇気も、とのフレーズを何度見掛けたことか。進むか。北電取水所を過ぎて林道に別れを告げ、少々普通の山道を進むと、、、遂に来てしまった。渡渉開始地点に。一人ならば身体極まれり、だろう。後々確認したところ、結局彼等も初幌尻だったようなのだが、若い4人は着々と渡渉の準備に取り掛かっていた。そうか、ならばアントニオも追従するか!折角今回のためにブーツとレガースを先々月に新調したのだから!渓流釣り用具のようで、ブーツは底がフェルトになっているために水の中の岩等でも滑り難くなっている。レガースについては、、、防水でなかったのね、、、がっ栗。まぁ良い。濡れてしまうものと思えば怖いものが一つ減るのだ。4人組の中の1名、氏はひょっとするとアントニオより年上のように見えるが、2度程流れに足を掬われ、グループの進行は停滞してしまった。結局、アントニオが先頭に立ち、道を探さねばならなかった。ただ、基本、自分で水の流れや岩の位置を見定めなければならないと痛感した。雨は止まない。Yahoo天気予報は久々に外れたぞ。ただでさえ膝くらいの渡渉とガイドブックで脅された今日の流れは抜群であった。ラフティング向きだ。この渡渉制覇でアントニオ登山道は初段から一気に四段くらいまで昇段したと言えよう。
小屋に着くや、やはりバス乗車人数情報等は小屋のスタッフには伝わっており、残りの面々はどうか、との情報を催促された。むむ、おばさん!速い!何時抜かされたのだろう?小屋での荷物整理もほぼ終わっているではないか。。。でも遥かに遅れているよりはマシだ。魔女なのかも知れない。
今晩もビールはない。水曜日の夜から3夜連続だ。明日無事帰還ならとよぬか山荘で祝杯だ!幌尻山荘の夜は、さすがにヒートテック1枚では寒く、レインウェアを着込む。未だ寒い。そんなもんだ。
5時頃、周囲がゴソゴソ始める。おにぎりを食べてトイレに寄り、荷物を粗方纏めて小屋を発つ。予告通りの急登である。脚を壊さずに下りられるか。そんなことを考えている余裕はない。今日は更に再度渡渉越えをしなければならないのだ。昨日の4人組は未だ朝食中だったが、今日は全行程自分の意思で突き進むしかないのだ。

命の泉で何と30分コースタイムより先んじることができた。これでもかなりセーブした積りなのだが、ラッキーだ。だが、喜ぶのは早い。稜線上のアントニオ。軒並み紅葉している。晴天だ。周囲の山々が美しい。山頂付近には冠雪と樹氷の赤ちゃんが見られた。昨日山荘付近の雨は、上では雪だったと言うことか。命の泉との中間辺りからの眺めではガスに覆われていた山頂だったが、遂に晴れた!!





9時過ぎ、独占だ。しかし、直にあの4人組が、、、案の定1人足りないが、矢張り。山頂は清々しかった。だが、長居は出来ぬ。下山開始時に、その3人組の方から、もう1人遅れてくるが、周回コース、即ち戸蔦別側は沢が危険だからピストンすべしと伝えてくれ、とのことだった。




都合10人くらいと擦れ違ったか。漸く氏にも会え、要件は伝えた。何とか山荘に約1時間コースタイムに先んじて到着。パンを食べ、山荘の倉庫にキープしていた渓流用ブーツとレガースを着用して進む。昨日はかなり緊張していたため左程苦には感じなかったが、ブーツがきつい。簡単には伸びない。脚力も弱って踏ん張りが効き難い。渡渉自体は完璧にこなせたが、巻き道のアップダウンが非常に辛かった。このきついブーツ、2度と履くものか。取水場ですぐに通常のブーツへと履き替えた。







早くバス乗り場に着けば早く出発してくれるだろうと見越していたのだが、世の中はそんあに甘くない。ただ、バス内での会話を聞いて驚愕とした。見た目、アントニオより若い人は皆無である。にも拘らず、マイクロバス乗車客8人中6人が日帰りとは!15時間コースを11時間内とは、、、恐るべし。
山荘スタッフは、、、宿慣れしていないように思えるのだが、まぁ仕方ない。宿がこの場にあるだけでも有り難い。ジンギスカンは鉄板に肉と野菜を盛っただけである。それをカセットコンロ上で焼くってところが、宿飯としては手抜き中の手抜きに見えるが、安いからいいか。携帯キャリアではdocomoのみが細々と通じるくらいだった。やったやった。幌尻、万歳。
さて、あれだけ入念に計画を練っていたにも拘らず、後方羊蹄山の登山地図を自宅に忘れたことに気づく。実際には自宅にもなかったのだが、、、シマッタ。山の神の祟りに合わねばいいのだが。さて、地図が買えそうな市街地を考慮すると、千歳市経由がベストだろうか。イオンで先ずは明日向けの行動食を購入した。イオン内の書店、文教堂、TSUTAYA、、、何処にも目的の地図は見当たらなかった。諦めよう。今日中にビジターセンターでパンフレットの類があればそれを入手したいな。。。道道を西へ進む。支笏湖畔とか絶景も垣間見えるがシャッターを切る気持ちは湧かなかった。目的が違うのだ。山だ。写真はその後だ。明日も下山してその日のうちに千歳に戻ってレンタカーを返却しなければならないのだ。留寿都へは13年前の社員旅行で寄った。懐かしい。もう10年以上も前なのか。あの時と一字違いの兄弟山に、明日、登るのだ。
渋滞もなく、真狩村側の登山口に着いたのは12時過ぎくらいであった。ビジターセンターを歩き回り、何とかパンフレットに地図らしきものが記載されているのを発見した。

ユースホステルには、確かに13時台に到着してしまったとは言え、元々主の性格なのか、泊り客と思われなかったようである。ビールも「自販機で買って」と素っ気ない。しかもクラシックもない。仕方ないか。晩飯は上々であった。YHらしく、自転車ライダーにバイカーが集う。幸い同室者はゼロで、2年前の風景画での二の舞は避けられそうだ。それにしてもライダーなのに、何故それ程横幅があるのか、、、鼾が壁を伝ってこないか、、、合掌。
騒音も杞憂に終わり、4時前に起床、支度をして5時過ぎに宿を発つ。山屋でない宿泊者が幾人か既にゴソゴソしていた。勿体ない。もう日は昇っているのだ。駐車スペースはガラガラで余裕で停められた。青空。秋晴れ。どうか天気よ、持って欲しい。


6合目からはガスが濃くなり始めた。ううむ。時折太陽が頑張ってくれるのだが。多分、大勢の雨男雨女が登りに来てしまったのだろう。
外輪を歩いて数十分、歩き難い岩場に辟易としていた頃、対面からおじさんが声をかけてきた。山頂はあったか、と。未だ見ていない。見落としたか?昨日ゲットしたパンフに依れば、喜茂別分岐より少々北側にあるようだ。おじさん、戻るべ。っと10m近く歩いて前方左手を見れば、あ、碑のようなものが!!山頂方面を知らせる看板がないのだ。おじさんに指摘されなければアントニオもパスしていた可能性がある。間違いなく、山頂碑だった。一瞬、二瞬、雲が切れ、勢いで内カメで青空バックに撮影!あれよあれよと登山者が集まって来てしまった。皆悉く雨男雨女なのだろう!近づくべからず!もう遅いか、、、往路に擦れ違った2人に次いで今日の3番目の登頂、銅メダルだ。5時台に出発して正解であった。

真狩から山頂まで、外輪をどちら回りでもコースタイムに差異がないため、それなら回るか、と山頂を辞去した。事実、遥かに歩き易かった。クレーターの様子は確認できない程周囲は白い。が、後方羊蹄山クリアには依存はない。
下山途中の6合目付近から雹もはぱらつき始めてしまった。4合目では晴れ、20℃近くまで上がってしまったようにも感じた。空の喜怒哀楽全てを7時間半で味わってしまったか。傾斜が緩やかになれど、泥濘でスピードを出せない。焦って転ぶのも阿呆だ。
さて、期待通り13時前には下山、大ザックに不用品を詰め込み、一路千歳市内の宅配便業者を目指す。さらば後方羊蹄山よ。北海道で未踏百名山は羅臼のみとなった。ふふふ。千歳市付近までは渋滞らしいこともなく、クロネコヤマトに寄ってザックを丸ごと自宅に送る手続きをした。宅配料は、羽田空港でのターンテーブル待ち、空港からの運びの手間、自宅最寄駅からタクシー利用すること考えたら大した出費ではないぞ。身が楽になった!レンタカーを戻すか。ヤマトを出てすぐのENEOSセルフに寄って満タン化、ホンダレンタカーへ向かう。無加疵で無罪放免、辛くも送迎は空港オンリーとのことで、渋々と千歳駅方面へと歩く。駅を過ぎ、昨日同様イオンに寄る。六花亭が入っているのだ。適当に土産を購入し、宿に赴く。
チェックイン後、大山行脚の宿確保に興じてから祝杯の地へ向かった。ビアワークスちとせ。月曜だからか、飛び石連休の谷間だからか、客は少ない。二名以上かつ料理二品目以上で飲み放題とのメニューが、、、ダメ元でウェイトレスに問えば、1人でもOKとの快い返事!先ずはピルスナーだ!つぶ貝のアヒージョも!この量を東京界隈で注文すれば倍の値段だろうに。それからジャンボサラダとホエー豚のステーキと、まぁ、とびっきり北海道っぽくはないメニューではあったが、アントニオには地場のビールがあるのだ。ヴァイツェン、スタウト、季節限定メルツェン。どれも素晴らしい。お会計も懐に優しかった。
宿に戻れば、ホテルエリアワンの大浴場が無料で使えるとのことで、バスタオルなどを部屋から急いで調達し、受付でクーポンをゲットした。20mくらい離れていたか、小奇麗なホテルロビーにクーポンを渡し、6Fの大浴場に赴く。嬉しい誤算だ。ちょうど貸切状態となった。温泉までは不要だが、体を伸ばせる浴槽は無力的だ。宿に戻り、クラシック500m缶で再祝杯、床に就く。
ホテル1階の、飲み屋兼朝食会場の村長に寄る。企業の女子陸上部の御用達なのか、その方々の色紙が壁に並んでいた。陸上部専用グラスまで置いてあった。8割程度和に偏った和洋折衷バイキングにアントニオは満足だった。シャトルバスに乗って空港へ。土産物屋も多いが、ソフトクリームだけ気にかかり、いただく。濃厚。んま。その他、これぞビール摘みらしいものも見つかったので購入した。
気分は既にスーパーアリーナである。12時着のAIRDO016便は運良く早着し、空港を駆けずって11:59発の区間快速モノレールで浜松町へ、その後、2,3分乗換を駆使してさいたま新都心へは13時前に到着した。福島路ブースに挨拶もあったが、厚木、ヘリオス、AQULA、大山、COEDO、Rio、ろまんちっく村、栃木マイクロ、BlueMagic、こぶし、OutSider、仙南、箱根など、ブース担当であれば回り切れない程の知り合いさんブースにも寄った。箕面社長謹製ステーキも美味しくいただいた。福島路ビールにはやはり定位置と長居してしまい、長旅の疲労で打ち上げまで出たらきっと帰路電車乗り換えに響くとは思っていたものの、結局片付けに立会い、そのまま焼肉屋まで同行と相成った。
何とか東横線まで、即ち、最安ルートに辿り着けたのだが、特急に着席してしまったのが運の尽き、目的の駅を乗り過ごしてしまった。ただ、幸い、焼肉屋を思い立ったのが早かったため、折り返し電車終了の惨事は避けられたのが幸いである。
山は、アリーナで美味しく飲むための助走だったか。2山制覇後の祝杯か。あと残すところ、3山である。折しも御嶽山が噴火した。残り3山については噴火の兆候は特に聞いていないのだが、ヘルメット着用を検討すべきだろうか。合掌。
(完)

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

付録:

山旅・麦旅アドバイス
・額平川渡渉区間は、滑り難く、腿程度まで水に浸かる覚悟の装備を強く推奨する。
・幌尻山荘は要予約。週末は込む。9月1階就寝は結構寒いと思われる。
・とよぬか山荘周辺は微弱ながらdocomo圏内。他キャリアは不通。
・とよぬか山荘売店にサッポロクラシックなし。
・まっかりユースホステルにもクラシックなし。
・千歳エアポートホテルは千歳駅から徒歩数分、AEONも近く、
ホテルエリアワン最上階の大浴場も無料で利用可能。
空港まで無料シャトルバスも有り。