往路CX501便機内食。中央は棒アイス。コチコチだった。。。
Benchen Phuntsok Dargyeling Guest House1階部屋テラスから朝のカトマンズ市街地遠望
Benchen Phuntsok Dargyeling Guest House1階部屋テラスから朝のカトマンズ市街地東方向
Benchen Phuntsok Dargyeling Guest House1階部屋テラスから朝のカトマンズ市街地西方向
Benchen Phuntsok Dargyeling Guest House1階テラスから朝のカトマンズ市街地
Benchen Phuntsok Dargyeling Monastery内。多分Benchen HP内のSangyeさんの誕生日会
同上
同上
同上
Benchen Phuntsok Dargyeling Monastery内仏像!
外国人席の人にも配られたお経のアンチョコ
お誕生日会は続く
仏像をこっそり撮影
お堂からゲストハウス棟を望む
もう1つのお堂
Benchen Phuntsok Dargyeling Monasteryから望むスワヤンブナート
記念撮影
獅子舞がはじまった!
獅子舞を囲む若僧
獅子舞に乱入するチャウチャウ
獅子、怒る
青服子供はこれから曲芸
曲芸続く
まだ続く
もっと続く
顔面受け身。立派。
顔面受け身2。
回る回るよ、時代は回る。
回った。
カトマンズの空は青かった。
スワヤンブナート下段の猿
俺様は猿だ。
スワヤンブナート下段から市街地
スワヤンブナート下段の仏像塔
遥か山並み(ヒマラヤ方向では残念ながら、ない)
スワヤンブナート総本山
総本山なのだ
ここにも猿
睨む、塔
ダンサーと総本山
踊るにはまだ早い
真ん中はスワヤンブナートを案内してくれたお坊さん
ウッキー!
ウッキッキー!
市街地の商店。STD/ISDは公衆電話。
市街地。
ポカラ行きプロペラ機コクピット
窓の向こうは晴れてればヒマールの筈。。。
左窓側最前列から窓を望む
ポカラ到着。荷降ろし。
シリアル番号9N-AFE
'70に日本で走ってたカローラはTAXIとしてまだ健在だ。
Mum's Garden Resort
MGRからの望む空
ガーデンだ
ブーゲン
君の名は朝顔
白紫
可愛い植木鉢
紫蘇か?
サランコットへの途上
牛の猛太も歩く
草は美味い
左の三角はマチャプチャレ。右がアンナプルナ・サウス。
アンナプルナI
うっぷ、苦しい。
マチャプチャレ。
アンナプルナI。
うっぷ、苦しいよぉ。
マチャプチャレとアンナプルナIと、目下体調不良のダンサー。
いまだ、回復せず。
サランコット高台より見下ろす。
サランコットの看板
高台直下、織物工の機織
マチャプチャレへの未練
6993mの三角錐の壁
もがくアンナプルナI
アンナプルナ・サウスも息苦しい。
アンモナイト談義
シモツケ。
見事な作品
すみれ
こんなところに学校が。トイレはあるのかなぁ。心配。
Pokhara Tourist Service Center
その一角のダンス会場、Nepal Tourism Board
某ダンサーによってネパールの歴史が塗り替えられる場所
PTSCの裏はPhewa湖(実はダム)
ダム方向を望む
ダム側から見るテラス。いいでしょ?
テラスはダンサーの緊張には無頓着で居た。
メイク中。
瞑想する者、準備する者、、、
メイク、まだ終わらず。
あれ、もう終わっちゃった。某ダンサーがいない。
タマン族の衣装に法被姿。
再び、宿。
宿に今生の別れを惜しむ時が、来た。と思っていたのだが。
2階からテラスを望む。
ガーデンは今〜♪
植生のなか〜
あの椰子を〜
ポカラ空港のチェックインカウンター
空港2階席で待つ、燻し銀
ティージ(女性による愚痴集大成の踊り)の練習風景
まだ愚痴ってはいない。
フランスのおじさん乱入
午後二時頃、本日第1便Gorka Air便離陸準備中。
これは、本日第2便にして最終便となったYeti Air機。
本日最終便、さらばじゃ。
翌日空路を諦めて陸路を進む。出発直後。
背中の衣類は売り物だろうか。
牛さんも踊る
サリーで作業中の農民。
草を食む牛さん
坊やもお手伝い。
あの丘の名は?
藁葺きと民。
小さな集落街の一角。
ネパールも家の土台は竹組みだ。
目下、建設中。
農地に人の途切れを知らず。
此処にもサリー着の農民が。
庭園のきれいなドライブインにて。
手入れ行き届く。
ジャンダルムとでも呼ぶべきか。
やはり南国
蛙の鳴き声は日本と同じ

ムラサキショウマ。な訳はない。
かわゆい植木鉢ここにも。
パックマン
木苺系?
カマキリソウ。
綺麗な、、、きぼちわるいような、、、
トンボともつかない紫色の綺麗な羽虫。
どうですか。
GUNADIという場所のレストラン。舗装されていればそこはハイウェイさ。
椰子。
牛。
生活の幸を〜♪。
祈りながら川は下る〜
丘を越え、行こうよ〜
トリスリ川は〜
下る〜♪
田園を称え〜
トリスリ富士
検問所の背景
STOPは分る。でも、その後どうすりゃいいのさ!?
トリスリ川は下る〜
川は下る〜♪(フォルテッシモ)
言われなければ
日本の
山間を流る
川。
祖谷渓谷?
Manakamanaの駐車料金表
ゴンドラはスイス製。昼休みで宙吊り。
食堂に咲く花。
川〜は〜♪(しつこい)
典型的なネパール食、ダルバート。時計回りに、インディカ米(バート)、野菜カレー、カレー風味のダル(豆)スープ、ほうれん草の漬物、ラッシー、ラッシーの下はヤギバター、ご飯の右上は豆を磨り潰した煎餅でビールが欲しい。
ネワール人とツーショット。
Goatならゴンドラは150ルピー。因みに外国人は800ルピー近くもする(;_;)
ゴンドラの中
山の上にも民家が
棚田を横から。
何時もの体力ならば登っていた筈の道。
建設中。ここも竹組み。
マナカマナ。ヒンズーの寺院
ご覧あれがヒマール。
あれだよ、あれ。
あれだって言うてんがな〜!。
寺院下町。
同上。
木工芸品。
メー。やがて我々は生贄に、、、
ヒマールとは反対側の山並み
同上
なぜそうまでしてこの山間にも住むのか。
山間に夕日。
棚田はワシらが守るさな。。
BPD GHに戻って再び朝焼け
南東方向
未だ6:11だが、寺の朝は早い
南西方向
絵に描いた朝焼け
この空気は本当のカトマンズの活気を知らない
日の出
シャワー付トイレ。バスタブはない
コンセント
これもコンセントだと思うのだが、、、
ゲストハウスから西方向の山並み
GHを出て散歩の途上。
散歩途上からGHを振り返る
GHに戻ってテラス。世間知らずな猫
平和だにゃ〜。
猫と野獣
適当な踏み台だにゃ〜
僕も踏みたいにゃ〜
背中痒いにゃ〜
食い物ないかにゃ〜
お堂の合奏練習室?
練習中
付近には仏塔が数多
オート3輪は乗合タクシー
右側手前3つは包丁。右側を足で踏んで固定し、左の刃の部分に肉などをあてて切る
日本と鳴き声は一緒
太鼓の仏様
カトマンズの一角
ここにも仏塔
牛も休む
合併前
今日もいい天気だも〜。
右に川が流れている
ここの仏塔にも目が
マガモ
テラスの縁に竜の像
こちらは獅子か
準備中の飲み屋内。
水牛の煮込み。超辛い。ビールが欲しい
アパート?の壁をよ〜く見ると
ドア脇には仏画
ネパール王立劇場(Royal Nepal Academy)のロビー
RNA内テラスから
入り口を望む
松が目立つ
ロビー上の電飾
客席から舞台を望む
翌日、この舞台でネパールの歴史が変わる
おや、2階席もあるのか、参ったな
入り口から改めてRNA全貌
練習風景。明日は大丈夫かな?
日ネ国交樹立50周年記念協力会合同パーティー会場の花飾り。Crown Plazaという五つ星ホテルにて
日ネ国交樹立50周年記念協力会合同パーティーの垂れ幕。
本ツアーでいよいよネパール最後の朝を迎えた
昼間もこれくらい穏やかならいいのだけど
まだ眠りから覚めやらぬカトマンズ
今日も太陽よ、ありがとう
日はまた昇る
三蔵法師が書いた地図
Benchenのお寺よ、さらばじゃ
さらばじゃ
スワヤンブナートもさらばじゃ
街の一角
ポスト
オート3輪は今日も行く
Benchen近くの陸軍病院入り口
ゲストハウスの入り口
今日の空も青かった
今日も地球の平和たらんことを
ゲストハウス朝食昼食夜食メニュー表紙。AM6時からPM10時まで営業。アルコール類はなし。
ダンサー等の退院を惜しむ奏曲
同上
番犬は聞く耳持たず

増刊号

スワヤンブナートの露店
蜂の巣つき蜂蜜。蜂の巣は苦い(;_;)
ポカラ空港にて。
漁民ディマール族の踊り
空港だよ全員集合!
クッタマニルパレパルラの一節
同上
振りは万全だ。あとは飛行機が飛ぶのを待つだけだ。
だが飛ばず、翌朝まだポカラのフェワ湖岸にて、天候回復を祈るネワール人
牛も人も同じ道を使う
陸路でカトマンズに戻る途中、ヒンズー教のマナカマナ寺院
本番前日リハ。ソーラン節の締め括り場面。
ソーラン節鳥瞰図
その晩の記念セレモニー
明日の成功を祈るネワール人。5つ星ホテルだが実はビーサンを履いている
女性陣はサリー。ビーサンは見えない
本番。ジャクリと言う祈祷師の伝統芸能。真ん中は腹痛を抱えた観光客役のダンサー。
両脇はネパールのプロのタレント。言葉も判らず、当日初めて打ち合わせたにも拘らず、約5分ほどのショートストーリーを拍手喝采に導く。ネパール芸能で食っていける日も近い。
青年海外協力隊の方々によるシェルパ族の踊り。
ネパール版かぐや姫
女性の愚痴ぶちまけ踊り大会、ティージ
世界一長身のネパールダンサーと業界第一人者と呼んで差し支えない岡本マルラ有子氏とのクッタマニルパレパルラ。舞台は広かった。
演目名失念。すみませぬ
ライ族のサケラ・シリ。左から2番目。
大きいことは目障りだ。
右から2番目、日本語堪能なクサン・シェルパ氏が作った平和を訴える曲。紅白の終わりにサライを歌うようなイメージか。
ヤーレン、ソーラン、、、
ヤー!!!私と共に子供の台座を組むのはクサン・シェルパ氏。台の上は有子氏の長女羽和ちゃん。
有子氏、当然ネパール語で挨拶。何を言ってるか判らず、呆然と立ち尽くす図。
全員集合!!!
一人ずつネパール語で挨拶。
挨拶も終了。ダンニャバード!!!
「使用後」だが、人事を尽くしてみなスッキリ顔。
左端が有子氏の旦那さん。
王立劇場をバックに。
打ち上げ会場。ネパール人、日本人の区別はない。上段左と真ん中の方がジャクリ共演者。
因みにビールの銘柄は、「Everest」
沖縄なら「三線」か。即興。