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親父は、今

不定期連載 山道をゆく 第167話
04/10/16〜 西天狗岳(日本二百名山、庵選千名山316)
(includes 不定期連載 グルメ街道をゆく 大月 竹馬(ほうとう))
【親父は、今】

10/15(金)
庵庵−R16−

10/16(土)
−八王子バイパス−八王子IC−双葉SA−諏訪南IC−県道17号
−唐沢鉱泉…西尾根…西天狗岳…東天狗岳…中山峠…黒百合平
…唐沢鉱泉−県道17号−R20−道の駅信州蔦木宿−R140−けやき荘

10/17(日)
けやき荘−R140−県道38号−シャトレーゼ駐車場…勝沼中央運動公園
…(マラソン)…勝沼中央運動公園…シャトレーゼ駐車場−R20
−県道215号−嵯峨塩館−R20−竹馬−R139−県道35号−県道517号
−R412−R413−R16−環状4号−中山−庵庵

−:車、…:歩き・走り

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
斯くも気合を欠いた山行きとマラソンがあっただろうか。山行きを重ねに重ね、マラソンの準備らしい準備で走ったのは都合たったの3度である。どれ程のパフォーマンスが得られるのであろうか。山は山で先週にセリヌンティウスと西穂山荘前で合議しては八ヶ岳中で本来なら虚偽申告の日本二百名山登頂のパズルの穴を埋めるべく、西天狗へ思いを巡らせてはいた。前回東天狗を通過して二百名山通過と嘘をついてしまって既に3年が経過していた。年々、界隈でお初の山が減っていく。其のうち、マラソン前日に北岳日帰りとか、マラソンと山登りどちらがメインか意味不明なツアーも開催されることであろう。
昨年の宿、山雀と書いてヤマガラスと読ませる民宿は、お婆ちゃんが体調を崩して宿業に勤しめないとのことである。宿泊できないとは至極残念であった。あの窒息しそうなイノブタ鍋海原を君は知っているか。お大事にと受話器を置き、近隣のけやき荘に決めた。今回はイノブタ鍋の他、どんな料理が食卓を彩るのであろうか。興味津々である。
登山口も協議の末、唐沢鉱泉と決着した。渋御殿湯の選択肢も持ち上がったが、HPの風呂の紹介具合で唐沢に軍配が上がる。寒気到来で鉱泉までの砂利道の凍結具合も心配の種であった。金曜日は珍しく21時頃には帰宅し、支度を整えて早庵庵を発つ。R16は金曜夜の渋滞に巻き込まれたが、今日の運転は長くはないと余り億劫にも感じない。3年越しのパズルの穴埋めとは言え、中々気乗りしないまま中央道の人となった。双葉SAでトイレ休憩に下車するが、寒い、寒過ぎる。路面凍結は大丈夫であろうか。今心配し始めては何の備えもない。諏訪南ICからは以前美濃戸口まで通った道を進めば問題なかろう。唐沢鉱泉へは三井グループがゴルフ場等のために整備した舗装路が大分長く続き、とても有難かった。さすが三井様々である。三井グループの資金が尽きてからの砂利道は僅か4km程である。HPには女性ドライバーにも優しい道とは謳われていたが、4km程度なら苦もない。程無く駐車場に到着するも、未だセリヌンティウスが来ていないとは如何なることか。出発が遅れたのだろうか、まぁいいや、一応6時頃に起きてなければ起こしてくれと、携帯圏内で受信してなければ意味の無いメールを打ってはシュラフに包まって仮眠を摂った。
セリヌンティウスに起こされて目覚める。最近なのか、前回の西穂の時もそうだが、目覚ましで中々目覚められないのだ。年を取ったのか。其れとも気合の足りなさからか。コースタイムもたったの5時間、矢張り気合は全く入っていない。天候も今一つの寒々とした中、唐沢鉱泉を発つ。整備が今一つとは思わないが、最近は余り歩かれていない雰囲気の山道に霜を踏み締める。西尾根に出でれば、寒いが展望は抜群であった。甲府盆地は雲に覆われているようだが其の他見下ろす下界の紅葉は真っ盛り、山頂周囲は既に色褪せていた。寒さで全く気合が入らない。太陽の頑張りが足りず、光合成も進まない。あれは根石山荘か。あの塗炭の構えを見て、風呂付の山小屋だとは誰も思うまい。3年前の縦走時には東天狗から本沢温泉を抜けてしまったため、根石岳、箕冠山に根石山荘には未だ訪問記録がない。根石山荘は飯も美味いとの噂である。明日マラソンさえなければ泊まりたい山小屋は未だ沢山ある。そんな思いで空回りしていたのだろうか。

西天狗からの眺望も著しかった。特に朝日を浴びて映える御岳には其の存在だけで銭が取られても文句を言えないだろう。北ア、中ア、南ア。文句ない。直ぐ目の前には「展望は北八随一」の東天狗が聳える。然し、この距離で西天狗からとの眺望に差があるものか。赤岳に阿弥陀岳が南側に目立つ。3年越しのパズルの穴埋めはあっけない。本当に穴は埋まったのだろうか。

東天狗へ移動する。此方からの展望も其れは其れは申し分ない。簡単過ぎて登り甲斐が乏しいのか。確かに放射冷却で冷え込んだとは言え、汗を殆ど掻いていないのは山行きらしくない。麻雀習い立てで最初の配牌で既に満貫クラス聴牌してしまい、役を作る楽しみを奪われてしまったかのような心境であった。昨年の御座山は今日に劣らぬ寒さだったが、登り詰めた感動は一入だった筈だ。東天狗からの展望318.7°

天狗の奥庭ルートは3年前に通過したので、稜線を其のまま中山峠まで下った。取り立てて大きく風景が変わる訳でもない。いとも簡単に中山峠に降り立ち、其処から5分で黒百合平に到着した。生ビールの看板が居座る。夏の名残か。缶に入った生を指しているのか。訝りながらヒュッテに聞けば、をぉ、この季節にしても正しく生のサービスを実施していたのである。寒いが日本山小屋生ビール普及振興会会長と日本地ビール園友の会会長が揃って生ビールを注文せずには居られまい、例え下界から缶ビールを担いで来て未だ飲み干していまいとも。然も氏は料理熱を持て余し、煮卵まで携えて来ていた。角煮とおでんは出来合いのものだが、この気候でこの暖かさに食は進む。煮卵にはビール、角煮にはビール、おでんにはビールが良く似合う。ヒュッテはトイレが大分改装されて綺麗になっていた。とても山小屋の其れとは似つかないものである。自然への優しさを考慮すると、左程の仰々しさが避けられないのであろうか、尾瀬にしろ、何か過保護なトイレと思うのは、バクテリアの気持ちが解っていないからだろうか。
食事を終え、鉱泉へ戻る。途中、久々にボッカを見る。丹沢以来か。二十数キロを担いでいるようだ。3人くらい交代で、夫々週一度下界に下りる模様である。ボッカは大変そうに見えながら、何故この土曜日で人手が必要な時に宿を開けてまで運ばねばならないのか、週末の客は目に見えているのだから、一日前に運んでおくべきではなかったのだろうか、などと注文をつけたくなってしまう。唐沢鉱泉からコースタイムにして2時間は掛かるまい。荷物が重過ぎても、運べる人なら3時間は掛けないだろう。でも生ビールはヘリで運ぶのだろうなぁ。
渋の湯方面との分岐地点に、体重制御に失敗してしまったような風体のオバサンが、「早く降りられていいわね」と言う。不思議なオバサンである。早く降りたいのか。だったら、庵速を駆使するなり、其処でだべってないでとっとと歩けば良いではないか。アントニオより早く出発点を発つなり、方法は五万とあるのだ。早く降りたい、ってひょっとすると山には登りたくないのか。このオバサン、来る所、間違っている。体重制御が出来るようになってから出直したほうが良いのではなかろうか。
あっと言う間に唐沢鉱泉に戻ってしまった。其れでも一応は汗を流したいとのことで、鉱泉に立ち寄る。風呂場は貸切だったが、サウナは休業中だし、打たせ湯は、、、源泉の温度なのか、打たせ水だし、温くない方は恐らく源泉槽なのだろうか、鉱泉の沸かす前状態でとてもこの季節には入るには勇気が居る。結局入れる浴槽は1つだけである。然も我々より後から風呂場に来た者が、極悪非道な輩で、掛け湯さえせずに行き成り浴槽に身を委ねる暴挙に躍り出ていた。風呂の入り方くらい、学校で教えてはくれないのだろうか。貴様は自宅でも其れなのか。ただ、食堂の花飾りは美しく風情があり、プチブルジョワな気分を味わうために何時かは泊まってみたい宿ではあった。
林道を下り、舗装路に戻って宿を目指す。農協で土産でもとの庵目論見を逆読みしてセリヌンティウスは道の駅に誘導してしまう。道の駅が観光客向け価格だから農協をと思ったのだが、、、山椒がピリリと適度な辛さを醸し出したのでつい購入してしまう。弱い。其のままR20を南下し、若干の渋滞に巻き込まれながらも何とかR140へ進む。前行くバスは、大きな旅館やホテル前を通過し何処まで行くのだろうか。西沢渓谷でお客さんを拾うのだろうか。三富村は道の奥へ進み、昨年の山雀荘前を通過して数分、けやき荘を発見。宿の主の親戚だろうか、先客が居たが、其の他恐らく我々以外に客は居ないのだろう。紅葉シーズンだと言うのに勿体無い。確かにこの周辺は首都圏から日帰りが可能ではあるが、民宿でのんびりする時間が欲しい。今回はイノブタ鍋が各人1人前程度ではあったが、其の他に並んだ料理は三富村の食卓に相応しい川と山の幸に彩られて胃袋を休める余地は今宵も無かった。斯くも食い過ぎると紛う事無く明日に響くだろうな、昨年も同じだったな、と歴史を繰り返す。人はイノブタばかり掴む。ただ、食卓の物を残すなぞ、食の神に誓って不可能である。山、川、調理した人に感謝の意を表するため、余すところ無く食べるのが、アントニオに与えられた責務である。久々に腹の膨れる程食った。ふ〜、食った。もう食べ残した物はない、寝るべぇと思った矢先、デザートにリンゴが1皿届いた。セ氏は既に気絶していた。食の神、有難う。別バラの余地の無い中、リンゴを噛み砕きに砕くしかなかった。
朝も食卓を覆う食材に箸は奔走を余儀なくされ、消化具合を早くも懸念せざるを得なかった。冷え込みに比例して富士が美しい。三富村から勝沼へ向かう道に飽きは皆無だった。昨日ガソリンスタンドで貰った栄養ドリンクのクーポンをコンビニで引き換え、数年前、歩く本能氏が入手したシャトレーゼ駐車票を再利用して車を停めた。セリヌンティウスは駐車券なしだったが、全くのお咎めなしであった。先んずれば制す。以前、シャトレーゼの駐車票を持参したにも拘らず、満車に付き遠くの駐車場に追い遣られた時に対する、醜い逆襲であった。会場のゴール付近にレジャーシートを並べ、受付を済ませて電車組みの到着を待つ。未だ逸る気持ちが湧かないのは何故なのか。昨年は勝沼ワールドシリーズ出走と豪語していたにも拘らず、露店で出走前に例年通り既に飲んでいたにも拘らず、湧き上がるものが感じられないのは何故か。露店のお姉さんが、「今日は出られないけど河口湖には出るの」とさりげなく語る。河口湖は制限時間ありのフルマラソンだろう。勝沼なんて彼女にとっては鼻糞みたいなものなのではないか。葡萄茶はやっぱりカベルネ・ソーヴィニョンだろうと思うよね、でも葡萄茶処勝沼と言えども最低1,500円はするんだよね、、、などと、準備運動にも気が入らぬまま、シャトレーゼ前のスタート地点に立つ。速いランナーが居ようが、遅いランナーに邪魔されるのだけは納得が行かないと、モノホンのスタートラインを陣取った。カメラが回っている。明日の山梨新聞か、今晩の山梨放送にデビューするのは時間の問題であった。
10:55、号砲。出発してしまった。走らなきゃ。あーあ。流されて行く、なんて主体性の無いマラソンなのだ。マラ損の気分だだ。気合の足りなさが祟ったのか、腱鞘炎の肘痛がぶり返す。腕を伸ばすのを大きく阻んだ支障は何とか業務改善に因るストレス軽減で緩和したと思ったら、痛みが走るとは。遂に走ることからすら引退せねばならないのか。最後のマラソンになってしまうのか。或いは、走りを続けるために今の仕事を辞めるのか。絶好腸とは言い難いが今回は腸子は悪くない。ただ、肘に響くとは予想さえ出来なかった。だが、肘痛程度で棄権ではアントニオを襲名する者として失格である。気合が足りないからだろう。やがて10kmコースと合流する上り坂に差し掛かり、砂漠の嵐作戦を思い出してチンタラ走っている者をバッタバッタと薙ぎ倒しているうちに肘痛を忘れてしまった。上り坂の前半は快調に飛ばしたものの後半でバテてしまう。気温も鰻上りだ。大会プログラムの都合上、20kmコースの出発時間が大会中一番遅い設定になっているのも仇になっている。其の前に、トレーニング不足を否むことは不可能であった。
長い長い上りを制覇し、ポケットから徐に下り坂加速エンジン源のバナナを取り出して貪った。下り区間は頗る快調に飛ばせ、キロ当たり4分台前半をマークしたものの、矢張り前半の失速を引き摺ってしまったのか、今回の記録は平凡なものに落ち着きそうであった。ゴール前に仲間が駆けつけていたので、「(応援は不要だから)ビール!ビール!」と叫ぶ余裕はあったのだ。ただ、其の叫ぶエネルギーを大腿二頭筋と三頭筋に伝えることが終ぞや可ず、1時間33分台の結果に終わった。準備もロクにしなかった、妥当な結果と言うべきか。ただ、総合183位はひょっとすると庵史上最高位ではなかろうか。確かにラドクリフも途中棄権してしまう程気温の上昇振りであった。速いランナーが引退して初心者が増えたのかも知れぬ。勝沼で記録を残す、と言う大風呂敷も今やない。結果に対する評価を怠ったまま、次に進むのか。年に一度の勝沼祭り、ちょっと汗を掻くけどね、と言ったステータスに陥るのか。紅葉を見るならもっともっと厳しい山でも良い。マラソンなら十分準備をしてフルが良い。三富村の民宿も、勝沼の町も、とても好きだ。だが、何時の間にか、其の魅力を見失っている自分が居た。
ゴール後、近隣の、走った後の水分補給に欠かせない生ビールを提供している由緒正しき果樹園に弁当を持ち込んで祝杯である。マラソン会場で無料頒布の葡萄さえ持ち込んでいるのだが、其処が果樹園であると言う感覚が既に麻痺していた。食後に葡萄茶売りやアウトレットスポーツ用品の露店を巡る。アテネグッズの売れ残りも若干あり、「気合だ!」Tシャツを思わず掴んでしまう。葡萄茶は美味しいものも少なくない。甘くて本当にジュースと変わらないものもある。だが、購買欲を擽る価格帯にないのが残念であった。
恒例のホノルルマラソンツアープレゼント抽選会も結局外れ、大人しく温泉を目指そうとしていた。ちょっと土産に葡萄をと、通過しようとしていた葡萄園で試食を志願した。是はベリーAで是は甲州か?この緑のは何だろう?などと食いながら議論を仲間内で重ねていると、仮称:田中さん@4期が、「其れでは足りないって言ったよな」と、我々が何も文句を言っていないのに追加の皿を寄越してくれた。この緑のは?問い質すと、更に形の良い緑玉を差し出し、「是、一粒数百円ものなんだけど、こっそり食べろよ」と渡してくれる。この田中さん一体何者なのだろうか。恐らく、マラソン大会で果樹園が忙しいから、親戚に応援を嫌々頼まれて手伝っているように見える。でも何故我々に優しく、絶え間なく試食皿を寄越してくれるのか、不思議であった。「食い終わったら、『どうも〜っ!』って言って其のまま帰っていいから!」果樹園デストラクター、田中さんの止めの一言だ。其のなんだ、緑の葡萄は名前を失念してしまったが、端整の取れたブルジョワ粒はどうも淡白過ぎて、多少形が歪な方が美味に感じた。舌は俄然平民格だった。葡萄を心置きなくタダで食い荒らして然も人助けに貢献しているような錯覚に陥った。田中さんに加担すれば世の中丸く収まるのだろう。出された物は残すまい。そして、田中さんの教え通り、「どうも〜っ!」の大音声を張り上げながら其の果樹園を去った。勝沼暦数年なれど、漸く勝沼を256倍楽しむ方法を享受した按配だ。
さて、車に戻り、此処数年通い続きの嵯峨塩鉱泉へ向かう。心なしか対向車も多く、温泉も盛況かとは思ったが、何とか駐車スペースを確保してあの檜の木桶の香りを慈しむことが出来た。何時かは泊まってみたいとは思うのだが、紅葉シーズンは料金も人気も上がるのだろう。
そして、勝沼出走後の晩飯には避けることの出来ない飯屋に寄らねばならない。甲州街道が適度に混雑していたため、お陰で渋滞待ち時間が適度な腹ごなしを助長してくれていた。渋滞の影響か、竹馬も駐車スペースが埋まっている。むむむ。何とか数分の待ちで入れ替わり、テーブル席を確保。あの親父は健在なのだろうか。若い兄ちゃんが仕切っているのだが、彼の接客態度が評価されているのか、客としては若いカップルも目立っている。竹馬の構造改革は知らぬ間に進行していた。だが味は変わっていない。昔のままの美味しさだ。客層が変化するのは問題ない。ただ、あの親父は、居れば居るでとても厄介なのだが、居ないと何か無形文化財消失感が我々を襲うのだ。今店に居る面子の中で、あの親父を知っているのは店員と我々4人以外には居ないのかも知れぬ。今日も法事なのだろうか。あの親父が居なくとも味が守られていると言うことは、元々あの親父の味ではなかったと言うことか。人の良さそうな親戚のオジサンか、鍋を厨房から運んで来てくれるのだが、元々彼の腕前だったのか。親父の存在感、、、部屋内のカレンダーやポスターは、竹馬を紹介する雑誌や新聞紙の他はみな自衛隊関連である。あの親父の物腰、最近のお客さんには通用しないのであろう。親父、どうした。親父。
親父不在で親孝行未遂の悲壮感に浸った4人は夫々の家路に就く。未だ高速は大渋滞中だ。R139から久々にリニア実験線通りを掠め、山道を縫って相模湖ピクニックランドに辿り着いた。R413も橋本界隈を走るのは1年以上振りだ。橋本の街は変わった。
勝沼は、今後どうなるのか。親父は、どうしたのか。

(完)

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

付録:

山旅アドバイス
・三井グループのゴルフ場などのある地域まで舗装路。
唐沢鉱泉は舗装路の先、左程起伏のない非舗装路を4km程進む。